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武装解説についてはガンダム試作1号機へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 攻め継続 BR BR BR 基本 BR 空NN BR 空横N CS アシスト始動 N格闘始動 空NN(1hit) 空横N CS 横格闘始動 空横 空横N CS 空横N CS 空横N 空横N CS 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダム試作1号機へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作1号機 Part.1
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こちらはヴィクトリーガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ヴィクトリー対策、等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM 通称:Vガン パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:1000 耐久力:320 ガード:○(VG、TF時) 変形:○(CF時以外) 換装:○(パーツ射出) 分離:○(パーツ射出) ND最大回数:6回 地走型BD(TF時) ヴィクトリーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 射撃時にビームシールドを展開 サブ射撃 トップ・リム射出 - 122 ボトム・ファイターに移行 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 132 トップ・ファイターに移行 特殊射撃 両パーツ射出 - 188 コア・ファイターに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 昇竜斬り→ジムドリル NN連打 75~163 格闘連打でヒット数が増える 地上横格闘 横斬り→V字斬 横N 184 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 回転斬り 横 80 BD格闘 シールドアタック BD中前 92 トップ・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 射撃時にビームシールドを展開 サブ射撃 トップ・リム射出 - 122 コア・ファイターに移行 特殊射撃 特殊格闘 ボトム・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り NN 134 地上横格闘 突き刺し 横 80 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 回転斬り 横 80 BD格闘 シールドアタック BD中前 92 ボトム・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 50-85-105 最大3連射可能。止まるのでND推奨 サブ射撃 トップ・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 132 コア・ファイターに移行 特殊射撃 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→跳び蹴り NN 134 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→足払い→蹴飛ばし 横NNN 209 空中通常格闘 蹴り→下段蹴り→足払い→サマーソルト NNN 195 空中横格闘 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキック 横NN 193 BD格闘 跳び蹴り BD中前 80 コア・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 30 4~45 サブ射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 特殊射撃 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 初期 味方全員 アーマー強化LV.2α 耐久力が100アップ 5 味方全員 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 10 - 防御特化β 防御力激増 攻撃力半減 15 同タイトルMS エマージェンシーだ! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 22 低コスト 【更新履歴】 17/12/22 修正 10/03/27 修正 09/07/28 容量問題解決のため対策ページと分割 09/07/22 僚機考察追加 解説 攻略 前作ではパーツをあたかもBZのように連射して戦う戦法で原作ファンの度肝を抜いた1000の万能機。 基本的な性能・立ち回りは前作と同じだが、パーツ回収の隙がNDにより軽減できるようになったため、 ブーストがあればパーツを撃ち放題。 BR持ちで機動性もそれなりにあるので使いやすい機体。 多彩な射撃がウリのVG、BD持続の良いTF、高威力の格闘を持つBFら、それぞれの長所を生かして戦っていこう。 無限BZを持っているようなものなので奪ダウン力が高く、格闘の迎撃もそこそこ得意。 火力が低く若干ダメージ負けしやすいので、格闘が強いBFの生かし方は重要。 ヴィクトリーガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビーム射出と同時にシールドが展開され、相手の射撃攻撃を防ぐ。 細いが発生は速く、使い勝手良好。 【サブ射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] トップリムを射出しBFになる。 弾頭ダメージ110、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ 20、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 足を止めずに撃てる上、発生が早く誘導も強い。 パーツの判定が大きく接射がしやすい上、追撃のボトム格闘でダメージを稼ぎやすく、今作では主力になるか。 空中振り向き撃ちになると、普通と違いピョンと飛び跳ねる感じで少し浮いて射出する。 硬直こそ短いものの、飛び跳ねと発生の速さが仇となり銃口補正が追いつかず、 近距離で撃っても停止してる相手にすら当たらないことが多々ある。 多少距離があれば構わないが、格闘の迎撃に使おうとした時に振り向きの可能性があるならば、ボトム射出のほうがいいだろう。 空対地の場合は意図的に振り向き射出を発生させることで、高確率で爆風だけを当てることもできる。 慣れればND弾幕で3回射出後にND合体まで可能。(射出ND合体ND射出ND合体ND射出ND合体) 全てを最速でNDキャンセルすると、最後の合体の後にもう1回ND分のブーストが残ることがあり、追加で最大4連発可能。 【特殊格闘】 ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] ボトムリムを射出しTFになる。 弾頭ダメージ120、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ 20、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) サブ射と違い、射出中はブーストを少し消費する。回収もしかり。構造を考えれば仕方ないか。 そのため、1ブーストでのND弾幕サブ射に劣る。発生も少し遅い。 特格は連打するだけで弾幕が張れるのでお手軽だが、サブときっちり使い分けること。 特格は迎撃時やサブ射が射角外の時などで必中を心がけて使おう。 サブ射と違い、BRからそのままキャンセルできるため、ブーストが無い時のBR追撃としても優秀。 受身を取られても、そのままTFで逃げ切ってしまえばいい。 ちなみに、サブ射も特格も補充時にブーストゲージを切らすと、着地まで一切行動出来ないので注意。 【特殊射撃】両パーツ射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5×2][補正率 0%] トップ&ボトムリムを射出しCFになる。 当たり方によって、若干ダメージ変化有。 NDで合体のスキが減らせるものの、やはり諸刃の剣。 両方のパーツが命中すると打ち上げ強制ダウンが取れるが、片方のパーツしか当たらなかった場合はただの打ち上げダウン。 今作ではCF時のステップが高速になっている。 サブ射と違い、合体後即NDしてもパーツがくっ付いていくので、スキは前作と比べると非常に小さい。 特射→ステップ→合体→NDで比較的安全かつ迅速にVGに戻ることができる。覚えておいて損はない。 ただし特射自体ブースト消費が多いので、確定タイミングでなるべく使っていこう。 格闘 【地上通常格闘】 昇竜拳のような飛び上がり斬りからジムドリルアタック。 前作と変わりない模様。 格闘ボタン連打でジムドリルのhit数が増える。 今回も横格闘のほうがダメージで優秀。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 昇竜斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転突き 75(74%) 30(-10%) 2.1 0.4 ダウン ┗3段目 回転突き 97(64%) 30(-10%) 2.5 0.4 ダウン ┗4段目 回転突き 116(54%) 30(-10%) 2.9 0.4 ダウン ┗5段目 回転突き 132(44%) 30(-10%) 3.3 0.4 ダウン ┗6段目 回転突き 146(34%) 30(-10%) 3.7 0.4 ダウン ┗7段目 回転突き 156(24%) 30(-10%) 4.1 0.4 ダウン ┗8段目 回転突き 163(14%) 30(-10%) 4.5 0.4 ダウン 【地上横格闘】 横斬り→V字斬りの2段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 知る人ぞ知るV字斬。特格にキャンセルで繋げる事ができる。 VGでダメージを伸ばすならこれしかないだろう。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横切り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) V字斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) V字斬り 149(64%) 55(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗2段目(3hit) V字斬り 184(54%) 55(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り1段。 前作と変わりない模様。 思い切り斬りかかった後、勢い余って回転する。 回転は硬直以外の何物でもないので、急いでNDしよう。 詳細数値まで一緒だとしたら封印技。空中横格闘を使おう。 空中通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 回転斬り1段。 前作と変わりない模様。 空中ではサーベルを逆手に持ち、反時計回りに回転しながら斬る。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 シールドアタック1段。 前作と変わりない模様。 シールドを構えタックルする多段hit格闘。 発生は遅いが判定は強く、シールド判定がある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 BSタックル 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン トップ・ファイター 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ヴィクトリー時と特に変わらず。シールドも展開される。 【サブ射撃及び特殊射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] トップリムを射出しCFになる。 【特殊格闘】 ボトム・リム合体 ボトム・リムと合体しVGになる。 格闘 【地上通常格闘】 袈裟斬り→逆袈裟斬りの2段格闘。 前作と変わりない模様。 ダメージも高くなく、わざわざ狙う必要はないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 突き刺し1段。 前作と変わりない模様。 判定と発生の強いダウン技。 迫られた時に使っていきたいが、地上限定のため出番は少ない。 地上横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 80(84%) 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 空中通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 回転斬り1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 シールドアタック1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 BSタックル 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン ボトム・ファイター 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 撃つ時に足が止まってしまうため、撃った後ND推奨。 相変わらず連射も可能だが、発生が遅く威力も低くなるので頼りにならない。 変形していれば後ろにも撃てる。 【サブ射撃】トップ・リム合体 トップ・リムと合体し、VGになる。 【特殊格闘及び特殊射撃】 ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] ボトム・リムを射出しCFになる。 格闘 【地上通常格闘】 スライディング→跳び蹴りの2段格闘。 前作と変わりない模様。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 跳び蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 回し蹴り→回し蹴り→足払い→蹴飛ばしの4段格闘 前作と変わりない模様。 一番ダメージを奪えるため、今回は出番があるかもしれない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 足払い 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 蹴飛ばし 209(24%) 100(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 蹴り→下段蹴り→足払い→サマーソルトの3段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 初段がhitしなければ下段蹴りには派生しないが、hitすれば自動的に下段蹴りまで派生する。 空中横格闘よりも、若干カット耐性が高いのが強みか。 相変わらず伸びがイマイチ。闇討ち以外では封印安定。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 下段蹴り 100(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 足払い 137(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 サマーソルト 195(24%) 90(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキックの3段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 回り込み性能が落ちたものの、使い勝手は良好。 空中では基本的にこちらを出していきたい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サマーソルト 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回し蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回し蹴り 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 ドロップキック 193(24%) 100(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 跳び蹴り1段。 前作と変わりない模様。 発生が早く頼りになる。基本はNDコンボの〆に使っていこう。 この格闘で強制ダウンさせると、上に大きく吹き飛ばすためオススメ。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 80(84%) 1.0 ダウン コア・ファイター 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] バルカンの残弾とリロード状況は他の形態になっても持ち越しされる。撃ちきり→合体→特射→CFとすると本当に何もできないタイミングがある。バルカンを撃ちきる状況なんてないと思うが一応。 ちなみにブーストの回復手段は一切ない。ブーストが0になると地面に向けてゆっくり降下していく。一定時間この形態でいると強制的にヴィクトリー形態へ合体する。 実はこの形態が一番ブースト量がある。 【サブ射撃 特殊射撃 特殊格闘】 両パーツ合体 トップ&ボトム・リムと合体し、VGになる。 合体が確定前にNDキャンセルされることがないため、NDを連打しておけば勝手に合体確定後即NDしてくれる。 CF時はステップ操作でNDが出るので、これにより特射 合体 特射も可能に。 この形態でいるメリットはないと思われていたが「エクシアのトランザム格闘」を見事に?回避できる。 機体サイズが極小なため、トランザム格闘の「初段しか当たらない」事がわかった。 初段のダメージは50と少ないため、全段222を食らうよりは…という時に。 ※初段→ND→初段→NDをループされたら意味はない。 しかし、貴重なトランザムの発動時間をある程度奪えることに変わりはない。 もしタイミングが良ければ、合体→トランザム終了→再び特射で大ダメージもあり得るかも。 無論敵相方の動向には注意。 【アシスト】シュラク隊 [リロード無][持続時間 約8秒][属性 ] サブと同等の重要さを持つアシストである。 自機の前面にシュラク隊のガンイージが3機展開して射撃を防いでくれる。 被弾する毎に1機ずつ撃墜されていく。 ちなみに推定耐久力は1機につき50程(1号機のマシンガンを3発当てた後バルカン1発で撃破を確認)。 回数が減り発生も遅くなり、持続時間は約8秒と短い。 が、相変わらず頼りになるお姉さん達。 NDにより射撃が飛び交う今作では、価値が上がったと言えるかも。 ヘビーアームズ改やエピオンの物と違い、NDしてもしっかり付いてきてくれる。 回数は少なく持続時間も短いため、アシストを使うタイミングが非常に重要である。 攻めに使うか守りに使うか、用途をはっきり分けて使ったほうがいい。 中途半端に使って無駄にするのが一番良くない。使うタイミングをしっかり身につけよう。 攻めに使う時は、アシストを張りつつ近づき、相手のスキを突いていこう。 BRなら3発まで防げるためじわじわと近づき、その間相手はBDゲージを消費するので、着地をしっかり取ろう。 カットを防いでくれることも。 守りに使う時は、早めに出しておいて着地取りを防いだり、 片追いされている時や相方が落ちた後の2vs1の状況の時などに使うと楽になる。 コスト3000と組んでいてこちらが先落ちしそうな時は、アシストを張って逃げよう。 TFでアシストを張ってズサキャンなりして逃げればなんとかなる。どうにもならない時は味方に助けを求めよう。 着地時の自動盾も便利だが、シールド後の硬直取りが怖い。 シールド硬直を狙われていそうならアシストを使っていこう。 コンボ、立ち回り、VS.ヴィクトリー対策 等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダムスレ part.1
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ガンダムダブルオースカイGUNDAM 00 SKY 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/S 全高 18.3m(※) 重量 72.4t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 バルカン砲ビームライフルビームサーベルロングライフルバスターソードスカイブレイサースカイレガース 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。EXVS.2 OBの公式サイトでは「UNKNOWN」表記となっている。 【設定】 シバ・ツカサとのGPD(ビルドファイターズシリーズのガンプラバトルに近い、実機を使って戦うガンプラバトル)で大破したガンダムダブルオーダイバーエースを、修復も兼ねて改修したガンプラ。 ガンプラ制作の原点に返る事を考え、マギー、タイガーウルフ、シャフリヤール、ロンメル、キョウヤといった、自身に大きな影響を与えたビルダー達の元を巡った結果、 「ダブルオーガンダムに他作品のガンダム要素を加える」ことをコンセプトに作成され、特にデスティニーガンダムの意匠や機能性が組み込まれている。 ダブルオーのツインドライヴシステムにデスティニーのヴォワチュール・リュミエールを組み込んだ「スカイドライヴユニット」によって、GN粒子による光の翼を発生させることが可能な他、通常のトランザムシステム以上の爆発的な性能強化を可能にする「トランザムインフィニティ」を有する。 その機動性はダブルオーダイバーの比ではなく、元となったトランザムシステムやヴォワチュール・リュミエール譲りの直進速度に加え、崩壊したラビアン・クラブが発生させた膨大なデブリの隙間を縫って目標へ到達するだけの旋回性能も併せ持っている。 尚、胸部コックピットハッチ付近に付いた傷は修復せずにクリアパーツで保護をしている。 勿論リクに修復技術が無い。といった事は無く、システム上は機体強度の低下に繋がるものとなるが、自身への戒めとして敢えて残している。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵する機関砲。 実弾とビームの撃ち分けが可能。 ビームライフル 新規に作成された携行式のビーム砲。 ビームサーベル 腰部のフロントアーマーに2基を備える。 ロングライフル デスティニーガンダムの長距離ビーム砲を参考に制作されたビーム砲。 非使用時は砲身を折り畳み、スカイドライヴユニットの左側に収納される。 ハイヤーザンスカイフェイズで本装備を変換した場合、巨大な弓となり、超高速のエネルギーの矢を放つことができる。 劇中では1回しか使用されずAGE-2マグナムの特に強化などはしていないビームサーベルに受け止められてしまったが、 本来は受け止めきれるようなものではなく、チャンプの実力とAGE-2マグナムの性能が異常なだけである。 バスターソード デスティニーガンダムのアロンダイトを参考に制作された大型剣。 大型モビルアーマーを一刀両断する程の威力を持つ。 非使用時は刀身を折り畳み、スカイドライヴユニットの右側に収納される。 ハイヤーザンスカイフェイズで本装備を変換した場合、巨大な剣となる。 劇中ではこちらの方がよく利用され、最終決戦でも設定どおりの「FINISH MOVE」となった。 スカイブレイサー 両腕部に装備された手甲型ユニット。 ビームシールドを発生させる他、格闘戦を行う際のガントレットとしても機能する。 スカイレガース 両脚部に装備された脚甲型ユニット。 GNフィールドを展開しての蹴撃の他に、ビームを「蹴り飛ばす」事を可能にする。 プチカプルを蹴り飛ばす連携技「ムゲンシュート」は本機の攻撃手段の中でも破格の威力を誇る恐るべき技。 スカイドライヴユニット 2基のGNドライヴと光の翼を展開するウイングユニットに加え、ロングライフルとバスターソードのマウントラッチを備えた背部多機能ユニット。 必殺技であるハイヤーザンスカイフェイズも光の翼から発生したエネルギーと武装を使うため、本機の要と言える装備となっている。 また、見た目通り非常に大きく重量があるため重心が高くなってしまい、地上では姿勢安定性が下がる欠点があった。 そのため、上記条件での近接戦闘がルールとなるタイガーウルフ主催の1on1大会に向けて、ユニットを腰の位置に下げる「ラッシュポジション」の機能を追加し、重心を中央に持ってくる改修を行っている。 ハイヤーザンスカイフェイズ GBNにて、特定の条件を満たすと解放される必殺技。 必殺技は機体によって異なるため、ハイヤーザンスカイフェイズはダブルオースカイの固有スキルとなっている。 スカイドライヴユニットから発生したエネルギーで武装「など」を包み込む事で、その装備に応じたエネルギー体の武装へと変換する事ができる。 【原作の活躍】 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 上位フォースでもクリアできなかったロータス・チャレンジの攻略に成功し、成長に伴い目まぐるしい戦果を挙げている。 そして、サラの命運をかけた「第二次有志連合戦」で見事勝利をもぎ取り「サラとGBNを救う」方針を勝ち取った。 直後、GBN全域に突如発生し、バグによって強化されたレイドボスと戦闘を行う。 キョウヤを始めとしたGBNを愛する戦士達とGBNの管理者の手によって、暴走するレイドボスを撃退し終えると、ビルドダイバーズにとってのラストミッション ーーサラの『実体化』に挑む。 ラストミッション後、ビルドダイバーズのオフ会に参加。マギーの経営するバーにて、カラオケ大会にも参加した。 「Re RISE」では、ダブルオースカイをさらにカスタマイズした「ガンダムダブルオースカイメビウス」に搭乗。 ELダイバー・イヴと死別してしまった過去を持ち、第二次有志連合戦にてGBN側として参加していたクガ・ヒロトと邂逅。エルドラを救うためにアルスと戦うBUILD DiVERSと一緒にリハーサル戦を行う。 戦いの後、自身がサラのために戦っていた裏で起きていた出来事についてヒロトに謝罪しようとしたが(*1)、同じくヒロトからも謝罪され、お互いの気持ちを伝え合い、最終的に笑顔で再戦を約束した。 最終話では、GBNの世界へ侵攻してきたアルス軍団と戦い、ヒロトと共にアルスにトドメを刺した。 【原作名台詞】 俺たちの『好き』が生んだ命がサラなら、俺たちの手でサラを消したりしちゃいけない!自分達の好きを、自分達で否定したくないから!大切な仲間であるだけでなく、自分達が生んだ命である以上守らなければならないと考えるリクらしい考え方。しかし、まさか思いもしなかっただろう。この決戦の前に自分の『好き』を否定しなければならなかった人物がいたとは… サラ…むこうで待っているから!レイドボスとの戦いが終わり、電脳世界から現実世界への扉をくぐるサラと交わした約束。そして現実世界には、サラを宿したガンプラ「モビルドールサラ」が待っていた。 キミ達がビルドダイバーズ? 俺たちもビルドダイバーズ!ヒロト達BUILD DiVERSに話しかけた時の台詞。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 2023年9月20日に第2弾新規プレイアブル機体として参戦。 1回限りの往復換装という珍しい特性のHWSを持つ、高速移動を可能とするコスト3000の万能機。 特殊射撃でジェガンブラストマスターを呼び出し、覚醒射撃CSでプチカプルを蹴り飛ばす。 ダイバーエース譲りの豊富な降りテクの他、特格には改修の参考にした運命のような高速接近を持つ。 特格からの派生には挿し込みに優れる射撃派生や、スパアマorくの字機動でやはり運命を彷彿とさせるラインナップとなっている。 HWSは時間制限がないためか即座に分かるような制圧力は持っていないが、振り向き付きの降りテクで瞬間的弾幕には悪くない形態となっている。 格闘モーションはデスティニーをオマージュしているものが見られる。(N格はMBまでの運命N格、横は二連撃からサマーソルトキック) 下格はスカイレガースを使用したキックで伸び動作中にビームを受けるとスタン属性のビームにして打ち返す。 ちなみにスカイ同士で戦った場合跳ね返ったビームをさらに蹴り返すリアルサッカーが可能。実戦ではまずないだろうが。 いざ解禁されるとまず、サーベル2連投の横サブの慣性がすさまじく、1発目からメインキャンセルで降りテクにもなりとんでもない回避力を持っていることが判明。 かといって放置すると上述の特格射撃派生の差し込みでガッツリ削られる…という運命と隠者の良いとこ取りをした上で更に強化したような全能機として、ものの見事に環境を破壊。 解禁3週間目にして使用率12%・勝率54%と前作の壊れ機体達と同等以上の戦績で暴れまわることとなった。 完全に余談だが、新規機体が参戦したにもかかわらず全国でのプレイ回数はみるみると落ち込んでおり、「隣も対面もスカイばかりですぐに飽きた」という声も多い。 HWSは光るものこそあれど通常時に勝る要素に乏しく、『いずれかの形態に固執しても問題ない』EXVS2時代を彷彿とさせる"つまらない機体"という評価も影響してるかもしれない。 もはや珍しくもなくなった緊急下方修正が来るかと思いきや、地方大会への影響でも考慮したのか1回目の修正は2ヶ月後となった。 その後もこの手の機体によくある微下方が続いたが、3回目の下方修正で特格のブースト消費量増加、火力ソースであった特格射撃派生の火力が100に下がるなどなど、横サメキャン以外はようやく現実的なレベルまで落ち着いてきた。 同日のアプデで壊れた胚乳が同コストだったこともあり、戦績にも反映されている。 本機にもダイバーエース同様にサラは同乗していないが、本編中でもダブルオースカイを使用していた時期の大半はサラが離脱していたため、同乗した事はほぼなかったりする。それは別としてサラの実装を期待する声は大きい 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:背中のバスターソードを展開して片手で構える。ガンプラHGBDの箱絵の再現。 HWS装備時:HWSを装備した状態で少し高く飛びライフルを構える。覚醒時はトランザムインフィニティ状態で同様のポーズ。 通常時覚醒中:四角いエフェクトを纏いながら消滅する。アニメ24話のサラに飛び込むシーンの再現。 覚醒技使用中:胸パーツの傷がアップ→ハイヤーザンスカイフェイズに変身する。アニメで必殺技発動時のハイヤーザンスカイフェイズへの変身シーンの再現。 敗北ポーズ ライフルで支えながら膝をついている。アニメ24話にAGE2マグナムに敗れかけたシーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSSRAYS』に登場。 最終ステージにおいて「革新の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 ダブルオークアンタに匹敵する性能を持ち、3種類の格闘武装を持つ。 なお、リクは未参戦。 【余談】 使用者がミカミ・リク、前機体がダイバーであったことから、スカイの名前の由来は「陸・海・空」では?という意見もある。 尚、リクに憧れを持ったダイバー、ガリュウがこの機体を参考にガンダムデスティニースカイを制作している。 本機と真逆のデスティニーにダブルオーガンダムの武装を付けた ガンプラは通常カラー、ハイアーザンスカイフェイズ、HWSとのセットのトランザムカラーの3種類が発売されている。 HWSは本体とのセット売りのものは本体と同じトランザムカラーだが、通常カラーのものはAGE-2マグナムのSVユニットとのセットで発売されている。 ……もっとも、現状は新規に購入しようとするとプレミアが付いている可能性が高い。 再販された際には見逃さないようにしたい。
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ここはREV.4のページです。 ZZガンダム MSZ-010 エゥーゴが開発したMS。強力な武装を装備し、 圧倒的なパワーを有する。 基本データ 兵種 前衛/支援型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○コロニー:○ アーマー値 301 コスト 300 バランサー/よろけ/基礎バランサー 高/100/300 着地硬直 ダッシュ ?cnt小ジャンプ ?cnt大ジャンプ ?cnt オーバーヒート時の回復速度 約?cnt 再出撃レベル LV2 支給ポイント 200支給ポイント クライマックスバトル’18→’19にて750PTを取得したパイロットに先行支給される機体 「ダブル・カートリッジ・システム」を採用。 従来の支援機と違い、メイントリガーだけでなく格闘トリガーもダブル・カートリッジ・システムとなっている。 Rev.4.29にて正式支給。 配備申請可能条件(Rev4.22-) 先行支給 《ダブル・カートリッジ・システム》 メイン武器と格闘武器のカートリッジを交換し武器の性能を切り替えることができる機能。 切り替えは左レバーのロック送りボタンを長押しすることで行う。 カートリッジ1のときは、メイン射撃2種は装弾数が少なめの射撃型のビーム・ライフルに近い物、格闘は3連撃可能なビームサーベルとなる。 カートリッジ2のときは、それぞれが大きく性質の違う射撃となる。 メイン射撃2種は直線的な射撃と高高度から急降下するミサイル、格闘は誘導の強いミサイルとなる。 ■メイン 武器名 カートリッジ 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ダブル・ビーム・ライフルA 1 4/1発 密着 22?最長 28? 120?低1 2?発中1 3?発高1 3?発 19.4?cnt撃ち切り式 × ロック距離 230m射程距離 262m貫通有り ダブル・ビーム・ライフル 2 3/1発 密着 44?最長 85? 1発ダウン 33.3cnt撃ち切り式 × ロック距離 300?m適正距離 ?射程距離 360?m貫通有り ダブル・ビーム・ライフルB 1 3/1発 密着 36?最長 72? 160?低1 2?発中1 3?発高1 3?発 17.6?cnt撃ち切り式 ? ロック距離 230m適正距離 ?射程距離 300?mm貫通有り 21連装ミサイルランチャー 2 12/6発 密着 25?最長 25? 100?低1? 2?発中1? 3?発高1? 3?発 28.9?cnt撃ち切り式 ? ロック距離 500m適正距離 ?射程距離 550m 最短射程 200m [爆風] 12? 100?低 1:2発中 1:3発高 1:3発 《ダブル・ビーム・ライフルA(カートリッジ1)》 1トリガー1発、貫通あり。 近距離型のビーム・ライフルのような射撃硬直のない当たり判定の大きいビーム・ライフル。 見た目は横に並んだ2発のビーム弾が出ているが弾の消費は1発である。 味方格闘機のためにヨロケを取って上げるようなときはこれを使おう。ただ、判定はそれなりだが弾速はそこまで早くないためトリガーのタイミングには注意しよう。 リロードが19.4cntと非常に長く、弾数も4発と少ない。 連射が効くからといって無闇に撃つと必要なときにリロード中となってしまう。 カートリッジ2もリロードはかなり長いため、相互のリロード時間を何とかカバーしていきたい。というより、メインの弾が尽きてしまうとサブが無い限りは格闘しか使えなくなってしまう。 《ダブル・ビーム・ライフル(カートリッジ2)》 1トリガー1発、貫通あり。 弾速の速い一発ダウンのビーム弾を発射する。 連射間隔はカートリッジ1の物と比較してやや長め。 カートリッジ1と同様に見た目は2発分弾だが消費は1発。 カートリッジ1同様、当たり判定は大きめ。 ダブル・ビーム・ライフルA選択時、サブを撃ったあとの本機のダメージソース。サブを当てた後は何とかこれを当てて敵機の数を減らしたいところ(無論、再出撃した敵機が反対側に加勢して枚数不利を起こすような状況は避けよう。タンクの拠点攻撃の進行具合によっては戦犯ものである)。また、即座にダウンを取れる射撃武器も実はこれしかない(サブをこの用途に使うのは非常にもったいない。というより十中八九ダメージレースで競り負ける)。 リロードはサブ武装のハイメガキャノンと同等の33.3cntと非常に長いため確実に硬直を撃ち抜こう。 《ダブル・ビーム・ライフルB(カートリッジ1)》 ダブル・ビーム・ライフルAと違い射撃硬直のあるビーム・ライフル。現状の一般的な射撃機体のようにダウンを取らない高威力のビームライフルである。 装弾数が1発少ない割にリロードも長い。(要検証) ダブル・ビーム・ライフルAと同じく見た目は2発のビーム弾が出ているが弾の消費は1発である。 弾数が少ないためしっかり当てていこう。何発も外してしまうようだと味方の負担が一気に重くなる。 《21連装ミサイルランチャー(カートリッジ2)》 フルアーマーガンダム(TYPE-B)のミサイル・ベイやザメルのミサイルランチャーAのように相手の上空に撃ちだされたのち 急降下して相手を攻撃するミサイル。赤ロックせずに撃つと降下せず消えるのも同じ。 上記2機と比較すると攻撃範囲は狭く他の敵を巻き込みにくくなっているが その分だけ着弾点が密集している事や爆風もある事から当たりやすくなっている。 また上記武装と同じように自機から一定範囲内の敵に対しては弾が頭上を通り過ぎる為に注意が必要。 独特の軌道を持っているために地形によっては全く機能しない可能性もあるのでマップと自分の役割を考えて運用したい。 複数の敵機がまとまっている地点に撃ち込むとかなりの有効打になる。また、射程も長いため砲撃中の敵タンクに敵護衛の射程外から振らせることも可能。弾速はほどほどだが、射程距離が短い=敵機との距離が近いため、予測しておけば敵機の着地硬直を狙うことも十分に可能。上手く当てていきたい(というより、カートリッジ1と合わせてメインが合計で5回しか撃てない。しかもカットはともかく、よろけを取って格闘機に切ってもらうといった連携も取りにくい。ダメージレースで不利が付かないように)。 ビーム・サーベルのカートリッジ2の同名武装と同様に名称と違い装弾数が12発となっている。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ハイメガキャノン 1/1 最小チャージ36~最大チャージ120密着?~最大120~最長? 1発ダウン 33.3?cnt 〇 ロック距離?射程距離 300?mチャージ式貫通あり 《ハイメガキャノン》 額部分からヘビーガンダムのビーム・キャノンBのようなチャージ式のビーム弾を撃ちだす。 最大チャージの場合ヘビーガンダムのビーム・キャノンBの弾とガンダムGP02A(ビームバズ仕様)のビーム・バズーカBの弾の中間程の大きさとなる。ただし、上記二つと比べてリロード時間が30cnt以上と3倍以上長い。 本機の最大のダメージソース。これをいかに当てていくかが重要となっている。というのも、どの武装もダメージ自体は低くないがさりとて特質して高くもなく、その割にリロードが非常に長い。これを当てた上でしっかりと枚数有利を作れる状況(メインの残弾でいつでも敵機を撃破して枚数有利を作れる)にしておかないと全武装がリロード中で前線に参加もできず味方を見殺しに、なんてことにもなってしまうからだ。さすがにビームサーベル片手に飛び込むような真似はしたくない。 敵拠点に撃った場合、最大チャージの射撃でもジム・キャノンの拠点弾1発よりも威力が低い事から 拠点攻略に使うのは現実的ではないだろう。 ■格闘 武器名 カートリッジ 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード時間 対拠点能力 備考 ハイパー・ビーム・サーベル 1 - 12→20→28?(理論値12→25→44) 60?→50?→ダウン3回 - ? 合計威力60?追尾距離59m 21連装ミサイルランチャー 2 12/2発 15?~22? 150?低1 2?発中1 2?発高1 2発 44.4?cnt △ 赤ロック距離500m最短射程 250m射程距離500mマルチロック タックル - - 30 1発ダウン - ? 旋・硬・跳・走・機:30歩・推・装:40突:50 《ハイパー・ビーム・サーベル(カートリッジ1)》 名称が違っているが、一般的な支援機と同じビームサーベル。 近接戦は得意ではないが射撃武器の性能から依存度は他の支援型より高い。 《21連装ミサイルランチャー(カートリッジ2)》 ロックした相手1機に対して2発のミサイルを同時発射する(マルチロックしている相手が2機なら4発、3機なら6発同時に撃つ) マルチロック式のミサイル。誘導性能はかなり強い。 ミサイルは斜め上に撃ちだしてから一定距離進んだところで止まった後、ロックした相手に向かって追尾することから メイン射撃の同名武装と同様に近すぎる相手には当たらず地形によっては機能しない可能性もあるので運用には気を付けたい。 40cntを超えるリロード時間から撃てない時間が非常に長いので極力無駄のないように撃ちたい。 出来れば、開幕に敵の攻撃が届く前に撃ち終えてしまいたいが無理をしないように。ロックオンにそれなりに時間がかかるのもあるが、敵機はこちらへ接近してくる関係から下をくぐられて回避されてしまう事も多く、遮蔽物でやり過ごされてしまう事も多い。あまりロックオンに夢中になりすぎるとサブ武装のチャージが間に合わないということにも繋がりかねない。 反面、試合終盤で逃げていく敵を狙う際には非常に輝く武装となっている。後ろに下がっていくだけではまず避けられないし、避けるために横や斜め移動をすると追撃しているほかの味方機が追い付いてくれる。遮蔽物の位置次第ではほとんど積みに近い状況も作れるのでしっかり狙っていこう。 また、実はダメージソースとしてはあまり優秀でない点にも留意しておきたい。遠距離から一方的に攻撃できるマルチロックオン武装なのだが、ガンダムGP02A(MLRS仕様)のように1発で60以上のダメージは狙えないし、場合によっては2発中1発しか当たらないこともある。あくまで『削る』ことと『敵機にブーストを強要できる』ことがメインである。 ダブル・ビーム・ライフルBのカートリッジ2の同名武装と同様に名称と違い装弾数が12発となっている。 この武装にする(トリガーを1度ひく)とマルチロックと表示される。 ロックボタンからの切り替え直後はメイン射撃になっており、 即この武器に変更できない点に注意。 《タックル》 他の機体と差は無いタックル。 基本威力30、歩行・ブースト・装甲セッティングで威力40 タックルセッティングで威力50となる。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 301 221km/h 2.4cnt ?m 189km/h 11.6rpm 26f 30 100km/h 硬(硬直減) 303 219km/h 2.3cnt ?m 187km/h 10.6rpm 22f 30 100km/h 歩(歩行) 310 219km/h 2.4cnt ?m 187km/h 10.6rpm 26f 40 120km/h 跳(ジャンプ) 295 214km/h 2.3cnt ?m 207km/h 10.6rpm 27f 30 100km/h 走(ダッシュ) 280 238?km/h 2.5?cnt 30m 182?km/h 10.6?rpm 28?f 30 100?km/h 機(機動) 275 229km/h 2.4cnt ?m 200km/h 10.9rpm 27f 30 100km/h 推(ブースト) 313 208km/h 2.6cnt ?m 178km/h 10.3rpm 26f 40 100km/h 突(タックル) 315 202km/h 2.3cnt ?m 173km/h 10.0rpm 26f 50 100km/h 装(装甲) 350 191km/h 2.3cnt ?m 164km/h 10.0rpm 26f 40 100km/h 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 走は基本セッティング。 連邦支援にしては早い。 推・突・装セッティング ■支給 順番 武器名 ポイント 初期 ダブル・ビーム・ライフルAハイメガキャノンハイパー・ビーム・サーベル - 1 硬直減セッティング 800 2 歩行セッティング 800 3 ジャンプセッティング 1000 4 ダッシュセッティング 1000 5 機動セッティング 1300 6 ブーストセッティング 1300 7 タックルセッティング 1600 8 装甲セッティング 1800 9 ダブル・ビームライフルB 9800 武装特性について。 カードリッジ2は遠くから 格闘=サブ・メインの順に使っていくのが理想だが、格闘カードリッジ2のマルチミサイルランチャーは次弾の発射間隔が長く、使い切る前に距離をつめられてしまいやすく死に武装になりやすい。 サブのハイメガキャノンも1発武装のため初手に使用するためには自分が溜めてることを相手に察知されないことが重要。 接近戦ではメイン2種を切り替えながら使うことがメインになるが 弾数が少ないため、慎重かつ大胆に使うことが要求される、運用が難しいところである。 格闘もFCSがせまめのため使いづらく他の機体以上に接近戦は苦手。 まとめ クライマックスバトル18 →19 にて先行支給されたゲーマルクと同様にダブル・カートリッジ・システムを初めて搭載した機体。 従来のカートリッジ・システムと違いカートリッジを変更するとメイン射撃だけでなく格闘トリガーの武器も同時に変更されるため 通常のカートリッジ・システムを持った機体以上に自分が今どちらのカートリッジを使っているのかを意識する必要があるだろう。 サブ射撃の高威力のチャージ武装やマルチロック可能なミサイル等の支援火力に秀でているという強みはあるが 他の支援機と同様に手数そのものは多くなく、特に近接戦は咄嗟にダウンを取れる武器も少ない事から苦手としている。 他の支援型と同様に仲間との連携によって高い攻撃性能を発揮できる機体であろう。 機動は早く遠距離武器は豊富なため距離をおけば生存率は高いが、味方殺しにならないよう注意。 これまでにない機体性能もあり今後の研究が望まれる機体である。 その他 設定上は3機の戦闘機に分離したり、Gフォートレスという巡航形態を持つが 残念ながら上記の形態は実装されておらず、本機体は可変機ではなく通常の機体として実装されている。
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こちらはZガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術等はZガンダム(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 70 3連射可能で手動リロード 射撃CS ダミーバルーン - 73 触れると爆発するダミーを発射 サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 グレネードを2連射 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 150 Zの火力源 特殊格闘 ビームコンフューズ 1 133 サーベルを投げ、撃ち抜く。当たるとスタン 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 65 判定大きめのスタン属性 弾数無限 派生 ハイメガ斬り上げ 後→特射 141 ハイメガで斬り上げる 格闘CS メタス 呼出 (1) - 1出撃につき1回相方の弾数を回復する。特格派生可能 変形サブ射撃 ビーム・ガン 5 50(25) 長押しで5連射可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 174 派生 突き上げ→2連続往復斬り NN前N 207 突き上げから往復ビンタ 前格闘 突き→斬り落とし 前N 134 バウンド属性 横格闘 盾殴り→盾殴り飛ばし 横N 129 初段がのけぞりよろけ、出し切り後サブC可能 派生 BR連射 横→射 ~155 BRのみ3hitで126 派生 ハイメガ斬り上げ 横→特射 153 ハイメガで斬り上げる BD格闘 シールドアタック→キック BD中前 138 シールドで突貫して蹴り飛ばす 派生 ハイメガ斬り上げ BD格→特射 130~162 1hitから派生可能 変形格闘 ロングビーム・サーベル 変形中N 90 伸びが非常に良い。受け身不可ダウン 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N→特射 178 変形時特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 50 派生が豊富 覚醒中変形時特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特格 A覚195B覚183 覚醒中限定 スイカバー バーストアタック 名称 入力 威力 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し A覚322B覚300 原作でハンブラビを撃退した技 【更新履歴】新着5件 12/02/11 新規作成 13/08/03 軽く加筆 13/10/13 大幅に加筆 13/11/09 軽く加筆 14/01/29 戦術欄を修正 解説 攻略 エクバに続き今作もコスト2500で続投したZ(ゼータ)ガンダム。 初代ガンダムに次いでシリーズで2番目に多く参戦となる。 パイロットはカミーユ・ビダン。 本ゲームの演出などは基本は劇場版Zが、一部技などはTV版が元ネタとなっている。 中距離で弾幕の形成と奪ダウンを仕事とする射撃寄り万能機。 前作同様、3連メイン・2連グレネード・ハイメガの3点セットを軸に戦う。 格闘は、横・後・BD格にダメージ効率の良い特射派生が追加され、前格もバウンドダウンになり全格闘から覚醒技に繋げられる。 さらに格闘CSに「相方の弾数を回復する」という特殊な効果を持つメタスを獲得した。 そして覚醒のスーパーアーマーも健在。今作でもワンチャンスをもぎ取れる強力な仕様。 覚醒技を絡めればあっという間に300超のダメージが取れる。 今作における弱点は、旋回性能が低下し機動力の面で遅れを取りやすいにもかかわらず、回避・迎撃する武装に乏しい亊。 このため、逃げの状況(特に近距離)ではかなりキツイ読みあいになる事が多い。 また、覚醒を除くと前で相手に押し付けていける武装がないため、ラインが下がりやすく相方の負担はかなり大きい。 総括すると、格闘やCS・キャンセル関連など微強化点が多いものの、自衛とL字射撃戦においては劣化しており、 シャッフル・固定ともに相方ありきの戦いになりやすいので、前作よりも上級者向け。 今作では扱いづらかったホーミングダッシュ(BDからステップ)は削除された。代わりに変形中に前ステップで相手へ向く。 とは言え、変形は前作同様、変形格闘など大胆に攻める時に限るだろう。 勝利ポーズは3種類 通常時はライフル構え(ガンプラMGver2.0のパッケージイラストと同じ) 特射および特射派生で勝利時は、前作同様のハイメガ携行。 覚醒時は前作同様のバイオセンサー発光。(最終話のWR突撃直前のシーン) 敗北時は変形して飛び去る。 選択画面はウェイブライダー形態と一緒のカット。 前作からの大まかな変更点 赤ロック距離延長 旋回性能の低下 メイン射撃の銃口補正、発生弱体化 射撃CSが視点変更キャンセル可能に 後格に慣性、サブへキャンセル可能に 格闘CS追加 格闘CSから特格派生が可能に 変形サブのビーム2本の幅が狭く(変形特格→サブ派生は横幅そのままなので1本ヒットが起こってしまうのは前作同様) N格前派生1段目が半回転ダウンに。その影響かNN前Nがやや上空に(前特格派生がどこでも入るように、出し切りでもほぼ安定) 前格2段目がバウンドダウンに 横格1段目がのけぞりよろけ、射撃派生が特殊なよろけ(通常のよろけより硬直が大きいが、のけぞりや膝つきよりは小さい)に BD格の初段のダウン方向がやや上に。前特格派生からの格闘が繋がるように。サイド7の丘で2段目が入るように。 横格とBD格の初段、後格、変形格闘に特射派生追加 前作の特格派生にあったMS形態で近づく動作が無くなり、その場で即変形するように。 前特格派生からオバヒでも格闘が出せるように アップデート内容 2012/12/18 メイン射撃 手動リロード高速化、誘導が上がった? 射撃CS チャージ速度3→2秒に短縮 特殊射撃 リロード速度12→10秒に短縮 2013/6/25 機動力 BD速度上昇 サブ射撃 リロード速度4秒→6秒に増加 特殊射撃:リロード速度10秒→8秒に短縮 後格闘:サブ射撃キャンセル追加 相手が射角内なら自由落下 キャンセルルート 後格闘→サブ・・・自由落下へ移行(リロード中は不可) 横格闘出し切り→サブ・・・自由落下へ移行(リロード中は不可)、サブの命中が不安定 横格闘射撃派生→メイン、サブ、特射、特格、BD格以外の各種格闘、覚醒技・・・射撃派生の任意のタイミングで可能。弾切れでもできる。 格闘CS→特殊格闘 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -40%] ボタン押しで最大3連射・撃ち切り手動リロードのBR。 しかし、連射出来ること以外の基本性能が一般的なBRよりも劣悪なので、(特に前衛時は)注意が必要。 発生の遅さと銃口補生の悪さから特に近距離では頼りにならず、振り向き撃ちが発生しやすく、そもそも撃つ前に潰されたりする。 (具体的な発生は16Fでコンパチ機となるルーZ、ザク頭も同じ。一般的なBRは14F、ギス3・フォビ・ユニは18F) 中距離であっても、BDしながら垂れ流すだけではブーストの無駄になる上に振り向き撃ちになりやすい。 相変わらず誘導が一般的なBRよりも弱い。Zの機動力低下もあって、考えなしに垂れ流してもhitが見込めないどころか隙を増やしてしまうので注意が必要。 毎回律儀に3連射するのではなく、連射数を変えたりディレイを入れて連射など工夫もしよう。 この武装を扱う上で、BD慣性ジャンプや旋回、方向転換上昇等のテクは必須。 メイン1発目にステップしても、残りの2発を撃った後にすぐにまたステップができる。今作ではステキャンが前作よりも強化されたため重要度が増した。 また、連射系武装の特長である緑ロックオン誘導も健在。どれも重要なテクニックなので、この機体を扱うなら是非覚えよう。 詳しくはテクニック参照。 ただし武装の性質から、基本的に当てに行くのではなく相手を動かす武装であることを留意すること。 リロード動作がやや遅く、キャンセルが早いとリロードされずに終わってしまうので注意。 変形中はリロード出来ないことの他にZガンダムの変形射撃全般に言えることだが射撃硬直が短く、至近距離で当てたらそのまま他の行動に繋げられる程。 その代わり変形射撃の硬直を生かした悪足掻きではあまり動けない。 また、変形時はメイン長押しで三連射する。 【射撃CS】ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾(ダミー)/ダウン][ダウン値 2.6(0.1/2.5)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーを発射。敵のアシスト攻撃を引き付ける効果がある。今作では特格派生が可能。 視点変更をレバー下入力で解除可能になった他、アプデでチャージ時間が短縮されて前作より使い易くなった。 ダミーは機体がすっぽり入るぐらいと大きく、自機で押すこともできる。νのようなシールド判定は無い。 何かに当たると爆発するのでマシンガン系武装には無意味。自機の行動では特格のサーベル部分でのみ壊せる(特格以外の自分の攻撃はすり抜ける)。 開幕直後や耐久調整時等で緑ロックまで下がっている時に強力なアシスト持ちが相手にいるのなら撒いておくのも手。 その大きさを活かして、格闘迎撃にも一役買う。ただし、僚機にも当たり判定がある、チャージ中はサブ・特射が使えない、などの点に注意。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 1.5(1.4/0.1)][補正率 70%(-20%/-10%)] 足を止めずに、左腕からグレネードランチャーを2連射する。銃口補正が良い。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージで、誘導は普通のBR程度。 弾幕として利用できる他、近距離で頼りにならないメインを補う自衛の要たる武装。マント持ちにも嬉しい実弾属性。 1発だけ残ったらさっさと撃ち切ってリロードすること。 軽い打ち上げダウンで、2発hitしても非強制ダウン。hit後はハイメガで追撃するのが理想。 一定距離を進むと空中で爆発する。その爆風に当たり判定はない模様。 BRだけでは単調な攻めになるので、時折弾幕に混ぜていこう。銃口補正は良いものの、強引に押し付けられるほどではない。 横格出し切り、後格からキャンセルできるが、リロード中はキャンセルできず落下しない。考えなしにばら撒いて、肝心な場面での弾切れに注意。 空撃ちの硬直が小さい。 振り向き空撃ちの場合は、空撃ち硬直が切れると同時に落下が始まる。 高度があってサブが弾切れ中なら、ささやかながら普通に落下まで待つより速く降りられるか。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 %] ゼータの代名詞で、重要な火力源。 リロード速度の改善により多少は贅沢に(弾幕として)使えるようになった。 単発ダウン系ビームの中では発生・銃口補正・弾の太さ・威力に優れ、弾速・誘導は標準的と、総合的に高い性能を誇る。 着地取り・コンボの締め・相方のカット・自衛など、出番は多いため覚醒前には使いきっておくこと。 3025のコストオーバーに当てれば全覚抜けされることなく、試合を決められる。 ハイメガの命中率をいかに上げるかが本機の課題。 弾幕で動かして着地を狙う他、BD格などで接近して接射を狙うなど、銃口補正を活かして相手に押し当てるのが良いか。 自衛においては銃口補正の良さとダウン値の高さが頼もしいが、発射前の一瞬の溜めにより至近距離では格闘に潰されやすい。 かといって、離れてしまっては距離の分相手もなかなか当たってくれない。 その辺りの、発射前に潰されずに特射が狙える距離は使い込みで覚えよう。 近距離では発射前にステップを踏むのが無難か。 フォローが効かないので隙が大きいのと銃口補正が無いので変形特射はコンボパーツ以外では封印しても問題無い。 移動しながら撃てる(オバヒでも少しだけ動ける)のと射撃自体の硬直がかなり短くなるので長所もある。 【特殊格闘】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 膝つきよろけ→スタン][ダウン値 2.2(0.5→1.7)][補正率 60%(-10%→-30%)] 「いい加減にしろ!」 サーベルを回転させながら投擲し、そこにビームを撃って周囲に拡散させる。 劇場版IIIのコロニーレーザー内でのキュベレイ戦でファンネルを撃ち落した技。 判定はサーベルとビーム全てにあり、拡散時は周囲に広めの判定が新しく発生。 サーベルはダウン値と補正率が低く、生当てできたら大ダメージのチャンス。 前作同様にサーベルを撃ち抜く前にBDCすると、その時点でサーベル自体が消えてしまう(BRはそのまま飛んでいく) 。 サーベルが消えると拡散が発生しないのでBDCとの相性が悪く、使い難い。 相変わらずシールドされてもサーベルは消えず相手の後方へ行く。初代のCSと同じような武装と考えるといいかもしれない。 中距離以遠で射撃をしている分には出番はあまり無いが、盾捲くりや起き攻め・攻め継・高飛び時の足掻きなどに。 ハイメガと違い少し慣性が乗るので、MG系の武装にBDから差し込むと潰せることも。 ダメージはサーベル・拡散共に70ダメージ。拡散部分はマント付きX1改でもスタンしたのでビーム属性ではないと思われる。 拡散させるために撃つBRは50ダメージ、補正-10%、よろけ属性、狙って当てるには相手との高度差がある程度必要。 サーベルは正面に投げるため、自衛に使えなくもない。 【後格闘】ビーム・サーベル【投擲】 [弾数なし][属性 実弾/スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] 「まだぁ!」 足を止めてロングビーム・サーベル(ビームライフルの銃口からサーベルを発生させたもの)を投げる。 弾数無限で少し慣性が乗り、発生は遅め。強実弾のようで、マシンガン1発などでは破壊されずに進むが、誘導は皆無。 TV第47話、劇場版IIIでキュベレイに対して放った。(ちなみに劇中ではこの後キュベレイをワイヤーで引っ張ってビームサーベルで斬ったが残念ながらそこまで再現されていない) 銃口補正はそれなりで、当たり判定が結構大きい上に慣性が乗るため、格闘迎撃にはそこそこ役に立つ。 ただ、実弾なのでBR始動を狙う敵機の迎撃は苦手。投げるまでが遅いのでとっさの迎撃にはサブの方が推奨される。 サブを始めすべての武器が弾切れのときなどに迎撃の奥の手として覚えておこう。 サブへのキャンセル可能(通称ウサキャン)。キャンセル補正はない。 サブへキャンセルすると自由落下に移る。空撃ちモーションは出せないので、サブが弾切れ中だと自由落下できない。 またキャンセル出来るのはサーベルを投げてからなので、投げるのが遅いこの技だと他機の落下技と比べ落下までが長い。余裕を持って出さないと被弾する。 特射派生可能。 迎撃が成功したときにレーダーなどでカットされないと思ったら派生させて火力を伸ばしたい。 特射で〆ると216と射撃始動としては高いダメージが出る。 ゲームの仕様上、投げたあとビームライフルはすぐにゼータの手元に復活している。 おそらく新品のライフルになっているのだろうが、投げてもメインの弾数は変動しないのでリロード目的での使用は不可能。 【格闘CS】メタス 呼出 [チャージ時間 1.5?秒][属性 アシスト] 「ファはメタスだ!」 ファの乗るメタスが僚機に接近の後、水色のオーラと共に僚機の弾数を回復する。 VS.シリーズ初の「僚機の弾数を回復する」特殊武装。 1出撃につき1回だけ使える。特格派生可能。慣性は結構乗る。 何でも回復するわけではなく、覚醒で回復しない武装には効果がない(DXのサテライトなど)。 要するに、僚機に覚醒時の残弾回復と同じ効果を与えると考えればいい。 メタスの動きはかなり早く、一瞬で僚機に接近する。出してから5秒程度で回復が完了する。 相方が撃墜されてから復帰までにメタスが出ていると、Z自身の弾数を回復してくれるので一応ハイメガ即リロに使えなくもないが、実用的とは言い難い。 もし自分にメタスを使うなら、相方の状況をよく確認しておく必要がある。 どちらの用法でも、相方との連携や状況把握がカギになるので固定向きのCSといえる。 シャッフルで組んだときでも、抱え落ちするくらいなら積極的に使っていこう。 アシストなのでZが落ちるとメタスも同時に消滅する。当然ながら回復完了前にメタスが消滅すると、味方の武器リロードが行われないので注意。 リロードが長い撃ち切り武装持ちや、主力武装が強力で枯渇しやすい相方と組む時は必ず使いたい。 ポイントとして使い切るとリロードされないアシストを回復できるというのは覚えておくこと。 なお武装の仕様上、ガンダムエピオンのみメタスの恩恵を受けられない。 そのためエピオンと組んだときは半ば死に武装と化す。(ゼータ自身のリロードしか使い道はない) 変形 変形メイン射撃と変形特殊射撃は通常時とほぼ同一なのでそちらを参照。 変形格闘と変形特殊格闘は格闘の項目を参照。 【変形サブ射撃】ビーム・ガン [撃ち切りリロード 1.5?秒/5発][属性 ビーム/特殊よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 「くるなぁ!」 カミーユらしくない、弱気な台詞でビームを撃つ。 2連装のビームで、サブ長押しで5連射可能。 こちらも硬直が短めだが膝付きよろけなので当たったら安定して離脱や追撃が可能。 格闘 抜刀/納刀の区別無し。 射撃寄り万能機としては、高性能な格闘が揃う。 前作同様コンボと覚醒コン用のN、発生と判定に優れバウンド属性の前、よく回り込み初段がのけぞりよろけの横、迎撃や追いのBD格、奇襲の変形格闘と全体的に揃っている。 また、今作で追加された補正とダウン値に優れた特射派生のおかげで、コンボ火力は高め。 その反面、カット耐性は非常に悪い。乱戦時は火力より奪ダウンを取って離脱を優先したほうが良い。 【通常格闘】ビーム・サーベル 左手のビーム・サーベルで斬りつける、オーソドックスな3段格闘。 突進速度は並だが、伸びは良く3段目出し切りまでわりと短い。 3段目に前派生があり、突き上げてから連続ビンタのような派生へ移行する(視点変更あり)。 攻撃時間のわりにダメージは安いので突き上げでキャンセル推奨。 発生は並で判定も良いとは言えず、BD格の影に隠れがち。 だが前派生はダメージ効率が良く、他の格闘に特射派生が実装された今作でもコンボパーツとして有用。 2段目までは敵機を浮かさないため、特射派生の弱点である坂道でもコンボが安定しやすい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 突き上げ 173(53%) 80(-12%) 2.5 0.5 半回転ダウン ┃┗前派生2段目(1~3ヒット目) 往復斬り 197(47%) 15(-2%)×3 2.95? 0.15×3? ダウン ┃ ┗前派生2段目(4ヒット目) 往復斬り 207(37%) 20(-10%) 3.95? 1.0? 特殊ダウン ┗3段目 斬り飛ばし 174(57% 41(-4%)×2 3.0? 0.5×2? ダウン 【前格闘】突き→斬り落とし ビーム・サーベルで突き上げて大振りで地面に斬り落とす2段格闘。2段目に視点変更あり。 発生が早く、判定も強め(運命横に勝つ?)だが、伸びが良くない。 2段目でバウンドするようになって追撃しやすくなった。 バウンド後のタイミングを計って特格派生からの変格、または特射に繋げよう。 攻撃時間が短くバウンドダウンを奪えるため状況有利を作りやすい。 横よりは頼りになるので、オバヒ時の迎撃にはこっちのほうがいいか。 BD格を出そうとして これが暴発しないように気をつけよう。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7? 1.7? ダウン ┗2段目 斬り落とし 134(65%) 28(-5%)×3 2.6? 0.3×3? バウンド 【横格闘】盾殴り→盾殴り飛ばし シールドの持ち手で殴りかかる。いわゆる腹パン。 初段がのけぞりよろけになり、ここから覚醒技が繋がる。 発生・判定は悪くないが、伸びが良くない。 距離が離れているとZの他の格闘に負けるので注意(前、N同士は同じ)。 初段から射撃派生と特射派生あり。 射撃派生はhitしなくても派生可能。射撃ボタン長押しでBRを3連射するが弾数・ブースト共に消費する。このBRはメインと違い結構曲がる。 基本的に出し切るよりは特射派生を推奨するが、坂道ではこぼすこともあるので注意。 2段目からはサブC可。自由落下に移行出来るがサブが外れやすい。 本機は着地やオバヒをごまかす手段に乏しいので、ブーストゲージの残量によっては出し切りからサブCしてさっさと着地した方が良い状況もある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 盾殴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┣2段目 盾殴り飛ばし 129(65%) 80(-15%) 2.3 0.6 ダウン ┣特射派生 斬り上げ 153(60%) 30(-5%)×4 2.7 0.25×4 半回転ダウン ┗射撃派生 1hit BR連射 113(50%) 60(-30%) 3.3 1.6 よろけ 2hit BR連射 143(20%) 60(-30%) 4.9 1.6 よろけ 3hit BR連射 155(10%) 60(-30%) 6.5 1.6 よろけ 【BD格闘】シールドアタック→キック 主力格闘その1。 3hitのシールドアタック→単発キックの2段格闘。 TV版24話でハイザックを蹴り飛ばしたシーンの再現。 2段目は受け身不可で視点変更あり。2段目が出るまでにサーチ替えをしておくと視点変更をカットできる。 発生・判定・踏み込みに優れたZの奥の手とも言える格闘。判定の強さ以上に踏み込みが早いため、近接で相手のBD硬直を取りやすい。 BD格なので咄嗟には出せず連発もできないが、万能機の格闘としては優秀。サブと共に本機の追い込み&自衛の要。 上り坂でもない限りは初段から前ステで追撃可能。 初段1hitから特射派生、特格派生からの変格ができるが、両者とも斜面ではこぼすので注意。 1hitからの特射派生はダメージが伸びる。初段hit前から先行して特射入力しておくと成功しやすい。 本機は火力不足になりやすいので、巡ってきたチャンスのために覚えておこう。 参考までに、判定は∀とジ・Oの横格に相打ち、NT-Dユニ・クアンタ(BS)・X1のBD格、リボーンズ・デルタの横格に後出しで勝てる(まだまだ情報求む)。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┣2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 特殊ダウン ┗特射派生 斬り上げ 130~162(73%~59%) 30(-5%)×4 1.6~2.8 0.25×4 半回転ダウン 【変形格闘】ロングビーム・サーベル 主力格闘その2。 急速変形解除してロングビーム・サーベルで斬りかかる。 劇場版IIでガルバルディβに斬り掛かったシーンの再現。 受け身不可。これも特射派生可能。 発生・判定・伸び・突進速度のあらゆる点でZの格闘で随一。奇襲に追い込みと、非常に優秀。 単発90ダメージなので、コンボの締めにも使える。 出始めに升の前格のようなすり抜け効果があり、普通のBR程度ならタイミング次第で回避できる模様(若干、軸をずらす必要がある)。 とはいえ、ガナザクのメインのように太く誘導の強い武装や真正面からの射撃になるとさすがに刺さる。 相手からすれば、『近接でおもむろに変形したZはこれを狙ってくる』という事が読めるため、 あからさまなぶっぱで使うのではなく、これで釣ってからの攻めも考えよう。 また、あらゆる格闘の特格派生からも出せる。オバヒ時は前特格派生でないと変格が出ない。 特射派生から繋げるコンボはオバヒでも派生可能な上、そこそこのダメージかつ強制ダウンまで持っていけるため、習得必須。 タイミング次第では空振りすることもあるが、基本的には特射派生全段Hit→前特格→即格闘入力で安定。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 90(80%) 90(80%) 2.0 2.0 特殊ダウン ┗特射派生 斬り上げ 178(60%) 30(-5%)×4 3.0 0.25×4 半回転ダウン 【変形時特殊格闘】ウェイブライダー突撃 ウェイブライダー形態で突撃、命中後は様々な派生を出せる。通常時でも伸びは良い方だが、判定は不明。 命中後、格闘でドリル突撃して打ち上げダウン、メインでBR発射、サブでBG発射、特射でハイメガを発射する。総じてダメージは高くない。 通常時は突撃命中後、何も入力しないことで敵機を掴んだまま拘束できる。これを活かして相手の時限換装や覚醒を潰すことも可能ではある。 変形行動ゆえキャンセルできないので、外すと悲惨な目に遭いかねない。特射派生からつなぐのが無難。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1? 0.1? 掴み ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1? 2.0? スタン ┣格闘派生┃ 1~10hit ドリル突撃 80(80%) 3(-1%)×10 1.1? 0.1?×10 ダウン 11hit ドリル突撃 120(68%) 50(-12%) 2.6? 1.5? 特殊ダウン ┣メイン派生 BR 104(70%) 60(-20%) 5.1? 5.0? ダウン ┣サブ派生 BG 158(50%) 60(-20%)×2 5.5↑ -- ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(70%) 130(-20%) 5.1? 5.0? 特殊ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 覚醒時は原作最終決戦でシロッコのジ・Oを葬った技(通称スイカバー)に変化し、威力が上昇。ただし各種派生はできなくなる。 驚異的な伸びと誘導を持ち、格闘としては有り得ない距離から当てる事が出来る。変形行動のためキャンセルが効かない点に注意。 命中すると火花を散らしながらかなりの距離を進むので、軸を合わせなければカットは無理だろう。 突進が速く開けた場所ならカット耐性は高いが、壁際などでは早い段階で引っかかり大きな隙を晒すので注意。 キャンセル不可で攻撃時間が長く、威力の大部分を最後の爆発につぎ込んでいるためカットされると悲惨。 突進中(踏み込み中)~最後の爆発までスーパーアーマー付き。多少強引に当てられる。 しかし引き摺り中に被弾すると必ず攻撃を中止して変形解除してしまう(ヒットストップのせいでZが一瞬止まるからこぼしてしまうのか?)。 前から攻撃が来た場合には中断した上で被弾するので、この場合普通によろける。 またFA-ZZの特格の様にヒットと同時に攻撃を喰らってもこぼしてしまう(これもこちらがヒットストップで判定がずれてこぼしてると思われる)。 覚醒中変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 75/70(80%) /(-20%) 70 1.53 1.53 掴み ┗2段目 突撃 /(52%) /(-1%)×28 1 2.08 0.02×28 掴み ┗3段目 爆発 195/183(--%) /(--%) 164? 5.5↑ -- ダウン 【特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー 斬り上げ 復活したハイメガ斬り。 TV版第29話でジェリドのガブスレイの拘束から逃れるために使った。 横・BD格の初段と後格・変形格闘から派生可能。ブースト消費あり。 今作ではすくい上げるように斬るので追撃が安定する。 1段だが多段で動作はやや遅いため、斜面では非常にこぼしやすい(特に主力のBD格から繋げた場合、後方が斜面だとまずこぼす)。 ダメージ・補正に優れており、コンボパーツとしては非常に強力。初段から1回これを挟んで特射で〆るだけで250近いダメージが取れる。 特格派生可能。特射派生中にオバヒすると反確なので、その場合は必ず前特格派生から変形格闘に繋げよう。 特射派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 112(80%) 30(-5%)×4 1.0 0.25×4 半回転ダウン 【特格派生】急速変形 上昇しながら変形する。全ての格闘から派生可能。この状態から格闘で変形格闘が、特格で変形特殊格闘が出せる。 ただし、レバーを入れ続けないと変形が解除されてしまうので注意。 またオバヒでも派生できるが、その場合は一瞬で変形解除してしまう。 レバー入力に関係なく正面に向かって変形する模様。上昇してから移動するまでが長めなので、離脱目的で派生するなら素直にBDCしたほうがいい。 レバー前入力で上昇動作がなくなりその場で変形する。 こちらはオバヒも変形格闘が出せるようになったため価値が上がった。 バーストアタック 巨大ビーム・サーベル 「ここからいなくなれ!」 原作第49話でヤザンのハンブラビを一刀両断したあの技。ハイパービームサーベルを上から下へ一閃する。 基本的には前作と同じ。単発技ゆえの攻撃時間の短さとダメージ効率から、A覚醒との相性がいい。 今作ではNN前・前N・横・各種特射派生からと様々な格闘から繋がるため、使用頻度は前作以上に高まった。 リーチが非常に長く、真上はもちろん、距離を取った相手にも軸が合えば刺さる。 ぶっぱ気味に着地を取る事も甘えた高飛びを狩ることもできないわけではないがリスクも大きい。 スパアマを利用して、格闘生当てを狙う相手へのカウンターも一応可能。 前作ではZ・ZZ・∀の覚醒技はカウンターされても怯まない珍しい特性を持っていたが、今作ではどれもしっかり怯むようになった。 シールドガードに対しては相変わらず怯まない。 覚醒技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 ダウン値 属性 1段目 巨大ビーム・サーベル 322/300(--) 321.3/300(--) 300 5.56↑ ダウン コンボ、戦術等はZガンダム(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 外部リンク したらば掲示板2 - Zガンダム part.11 したらば掲示板2 - Zガンダム part.10 したらば掲示板2 - Zガンダム part.9 したらば掲示板2 - Zガンダム part.8 したらば掲示板2 - Zガンダム part.7 したらば掲示板2 - Zガンダム part.6 したらば掲示板2 - Zガンダム part.5 したらば掲示板2 - Zガンダム part.4 したらば掲示板2 - Zガンダム part.3 したらば掲示板2 - Zガンダム part.2 したらば掲示板2 - Zガンダム part.1
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刹那「…………」 キャプテン「ん? 何か用だろうか?」 刹那「……ダムだ」 キャプテン「え?」 刹那「お前はガンダムだ!」 キャプテン「確かに私はガンダムだが……」 刹那「俺はガンダムになれるだろうか?」 キャプテン「私には返答しかねる問題なのだが、おそらく」 刹那「そうか……!」 シュウト「刹那兄ちゃん、なんだかすっごい嬉しそうに飛び出していったよ」 キャプテン「そうか、シュウト」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キャプテン・ガンダム 刹那・F・セイエイ
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GX-9901-DX ガンダムDX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57000 750 M 15440 176 35 30 29 7 A B A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームソード 4200 20 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ブレストランチャー 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% DX専用バスターライフル 4000 18 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ツインサテライトキャノン 9000 50 0 5~9 特殊射撃 75% 5% LOCK3・水中× ツインサテライトキャノン 12000 100 0 MAP MAP 100% 0% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムXディバイダー 3 GファルコンDX 4 ガンダムエアマスター・バースト 4 ガンダムレオパルド・デストロイ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 GXビット 3 ガンダムX 3 ガンダムXディバイダー 4 GファルコンDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D5月はいつもそこにある オーバーインパクト 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 A4でガンダムXを捕獲するとなんと二回の開発でたどり着けてしまう強力な機体。 ツインサテライトキャノンは威力・射程・燃費の全てが良好かつ特殊射撃なので相手を選ばない。さり気なく前作からサテライトキャノンの燃費及び射程が向上しており、素で3発撃てる。某スパロボのように月の有る無しやチャージといった概念もないため非常に使いやすい。 ただし射程が5からなので量産機相手だとガードされることが多い。その場合はあらかじめ他機体で削っておくか、こっちが削り役になろう。 マスタースキルの射程UPで射程4~10にするのも手。またはRAISERシステムを積んで防御すら諦めさせる威力にするのも良い。 ジャンク屋orシャングリラ魂+熟練+ハイパーエネルギータンクでツインサテライトキャノンの消費ENが最大で17にまで下がる。原作の搭乗者であるガロードもジャンク屋を習得するので実現可能でありオススメ。 サーベルやライフル等の基本武装も威力が高く、全機体でも屈指の殲滅力を持つ。 今回はGファルコンDXという派生先も追加された。基本的には向こうの方が上位互換ユニットといえるが、武装威力の面ではまったく同じであるため好みで選んで問題ない。 ガロードを乗せると、サテライトキャノン時にティファのカットインが入る。ファンには嬉しい仕様だが、なぜか派生先のGファルコンDXでは入らない。
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武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )サブ 110(140) 素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 151(166) BRの節約に BR→( )特 111(142) 捕縛放置。片追い用 BR→( )特 BR 147(178) 主力。サブ〆でも同威力 特殊格闘始動 特 BR BR 189 基本コンボ。高コストの射撃コンボ並のダメージ 特 BR→( )サブ 170(188) BRの節約に 特 特射 232 主力。距離を選ばない。カットされないと判断したら積極的に狙おう 特 アシスト(2hit) BR BR 214 威力重視。射撃のみで200以上 特 アシスト(2hit) 空NN 216 非強制ダウン。BRの節約に 特(本体) BR BR BR 178 特(本体) BR BR→( )サブ 162(175) 特(本体) BR→( )サブ 124(152) 特(本体) 特射 243 無条件デスコン。 アシスト始動 N格闘始動 横格闘始動 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ガンダムDX、ガンダムX コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.2 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.1
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GF13-017NJII ゴッドガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ゴッドガンダム 47500 546 44500 450 50 28 31 4 ○ × ◎ △ ゴッドガンダム(ハイパーモード) 32 30 33 5 ○ × ◎ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ゴッドガンダム 格闘 3200 10 0 1~1 打撃 格闘 85 9 - × ゴッドフィンガー 5500 20 0 1~2 特殊 格闘 85 15 - × マシンキャノン 2500 4 0 1~3 通常弾 射撃 80 15 - ○ ゴッドフィンガー/遠 5000 20 0 3~4 特殊 格闘 70 15 - ○ ビームソード 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 ゴッドガンダム(ハイパーモード) 爆熱ゴッドフィンガー 6000 22 30 1~2 特殊 格闘 85 18 25 × 爆熱ゴッドスラッシュ 5000 18 0 2~3 ビーム打撃 格闘 85 18 - × 石破天驚・ゴッドフィンガー 7000 26 40 3~4 特殊 格闘 85 21 30 ○ 石破天驚拳 13000 50 50 MAP 特殊 MAP 100 0 30 × 格闘 3200 10 35 ALL 打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 ゴッドガンダム ハイパーモード ゴッドガンダム(ハイパモード)へ移行 超強気自発動 モビルトレースシステム 格闘/反応+5,格闘系武装CRI+10 常時発動 ゴッドガンダム(ハイパーモード) ハイパーモード ゴッドガンダムへ移行 超強気未満で自動解除 モビルトレースシステム 格闘/反応+5,格闘系武装CRI+10 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 シャイニングガンダム 4 マスターガンダム - - - - QR 備考 パイロットが超強気になるとハイパーモードが発動し、機体性能と武装が変化。 今作では通常時の武装が全てMP消費0になり、劇的に使いやすくなった。特にゴッドフィンガー/遠は支援可なので何かと便利。 ハイパーモード時の大半の武装は覚醒値が必要な事に注意。ちなみに原作パイロットのドモンは初期覚醒値0だが、超強気になると覚醒値がプラスされるので問題ない。
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17 名前:ガンダムバカ一代投稿日:2008/04/08(火) 17 52 22 ID ??? ドモン「なにっ!? 一体それはどういうことだ!」 アムロ「まさかこんな大事になるとは……」 シロー「今更どうするんだよ兄さん!!」 マイ「もはや手遅れかもしれませんが、やはり……アルとシュウトにはっきり伝えるべきかと」 ドモン「…………」 マイ「ですが…」 ドモン「アルに、シュウトに、刹那に言える訳がないだろ!!」 ドモン「キャプテンの中に人が入ってたなんて……」 キャプテン(中の人)「この中、本当に暑いんだが…万死に値する!」 シロー「だいたい、彼は誰なんだ?」 アムロ「ある過激派団体に所属するバイトだ。すごく美形だろ?」 キャプテン(中の人)「大体、時給800円は安すぎる!!」 シロー「どうりで無駄に高性能だと思った……」 アムロ「セレーネが心血注いで開発してるAIすら完成しないのに、ウチが突然モビルシチズンなんか開発できるわけないだろ常考」 ドモン「そもそも何でこんな事を始めたんだ」 アムロ「アルとシュウトを喜ばせようと思って……まあ、でも直に飽きるだろうと」 ドモン「思っていたら予想外に馴染んでしまったというわけか」 マイ「それにしても君もよくやってたね、こんな長い間…」 シロー「こんな事してる暇があったら武力介入しろよ」 キャプテン(中の人)「私も最初は潜伏先として引き受けたのだが……」 ~回想~ アル『キャプテーーン』 シュウト「キャプテーン!』 刹那『キャプテンもガンダムだ』 ~回想~ キャプテン(中の人)「次第に心がキャプテンガンダムになりきってしまい……最近では自分とキャプテンガンダムの区別がつかなくなってきていた」 ドモン「末期だな……」 キャプテン(中の人)「キャプテンが壊れた、と言われた時は私も本気で人生オワタ\(^o^)/と思ってしまった程だ」 マイ「だからひきこもりとかエロゲオタとか言われるんだよ」 シロー「しかし、どうする? 真実をいきなりあいつらに伝えるのは」 アムロ「俺にいい考えがある。ソラ・ディオラーマに危機が訪れたので旅立ったということにすれば……」 ドモン「兄さんは少し黙っていてくれ」 マイ「では時期を見て少しづつ教えていく方向で……はっ!」 アル「あ……ああ……」 シロー「あ、アル! いつからそこに!!」 アル「キャプテンに、中の人がいたなんて…」 ドモン「お、落ち着けアル! 中の人などいない!!」 キャプテン(中の人)「アルに素顔を見られてしまうとは…… 僕は! 俺は! 私は!!」 アル「嘘だと言ってよ、キャプテーーーーーン!!」 18 名前:ガンダムバカ一代投稿日:2008/04/08(火) 17 53 25 ID ??? アル「……という夢を見たんだ。怖かったよー」 シュウト「それは……怖いね」 刹那「キャプテン…お前は本当はガンダムではなかったのか!?」 アル「だから夢の話だって、刹那兄ちゃん」 キャプテン「大丈夫。私に中の人などいないはずだ。私はいつまでもアルやシュウト、刹那の傍にいる」 シュウト「だよね」 アル「はあ、なんか安心しちゃった」 刹那「それでこそガンダムのキャプテンだ」 セレーネ「(ふふふ、四人で仲良くお喋りしてるわね。でも、背中がお留守よ、キャプテン。 今のうちにAIをスタゲちゃん好みの美少女に……あら? キャプテンの背中のこんなところに ボタンなんてあったのね。ナ…ド…レって読むのかしら? ……ポチっとな、と」 ポーン! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ ガンダム一家 キャプテン・ガンダム